2007年05月24日

おから

おからは、100g当たり111kcalと低カロリーな食品です。

良質な植物性タンパク質やビタミンB群、ビタミンE、カルシウム、マグネシウム、食物繊維などが豊富に含まれています。

食物繊維は便秘を改善し、腸内環境を整えてくれます。

便秘はダイエットの敵ですから、老廃物の排出を促進してくれる食物繊維たっぷりのおからを、ダイエット食に加えてみてはいかがですか?


おからには消化されずに排泄されてしまう、不溶性食物繊維が多く含まれています。

この不溶性食物繊維は消化されず、胃の中にとどまっているので満腹感が得られます。

おからには、ダイズサポニンも豊富に含まれています。

ダイズサポニンは、ブドウ糖が中性脂肪に変化するのを抑え、血中コレステロールの低下作用も認められているそうです。

おからに含まれているオリゴ糖は、腸のビフィズス菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きがあり、便秘解消の手助けもしてくれます。

また、おからに含まれるダイズイソフラボンは、体内で女性ホルモンと似た働きをするため、美肌効果も期待できます。


おからを長期間常食すると、腸管表面の組織が変化して、肥満体質が改善されるとも言われているそうです。

ただし、おからは体に良い成分の塊ですが、繊維の摂り過ぎは逆に栄養素の吸収を阻害するので、体調を見ながら摂取するようにしてください。
posted by プリカリ at 14:20| Comment(3) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

豆乳

大豆をすりつぶしておからを除いた後の絞り汁が豆乳です。

イソフラボンやオリゴ糖、大豆タンパク質など栄養がいっぱい!

ダイエット効果やコレステロールの低下、骨粗しょう症の予防、がん予防などいろいろな健康効果が期待されています。


食事から体内に入ったコレステロールは、胆汁酸という消化液の作用で体内に吸収されます。

大豆タンパク質は腸内で胆汁酸にくっつくことで、コレステロールの吸収をさまたげ、胆汁酸とコレステロールを体の外に出す作用があります。

胆汁酸は体内のコレステロールを原料にして作られています。

大豆タンパク質はコレステロールだけでなく、胆汁酸も体の外に出してくれるので、コレステロールを二重に減らしてくれます。


ダイエット効果については、豆乳を飲むことによって、満腹感が得られ、食事量のコントロールはできるものの、ただ飲むだけでは効果は得られないようです。


豆乳に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをするので、女性ホルモンのバランス不調を補う効果があるとされています。

そのため、骨粗しょう症の予防や、更年期症状の緩和、乳がんの予防などの効果が期待されています。

ただ、イソフラボンが女性ホルモンに似た働きをするのは、人それぞれ。

イソフラボンは腸から吸収される時、女性ホルモン受容体に結合しやすいものになる人と、ほとんどならない人がいるからです。


私は最初豆乳の味が苦手で、飲むことができませんでした。

友達にこれは飲み易いよって薦められたバナナ味のものを飲んでみると、これは飲める!

いろんな豆乳がでているので、苦手、飲んだことがないっていう人も一度試してみてはいかがですか?

料理に使うのもいいと思います。

私はハンバーグを作るときに、牛乳のかわりに豆乳を使ったりしています。
posted by プリカリ at 09:45| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする